2025年 新年御守り企画 【中身入れ替え】<予約販売>

2025年 新年御守り企画 【中身入れ替え】<予約販売>

初穂料: 11,600

在庫あり
お持ちになる方もしくは代表者の干支:
巾着の種類:
数量:

商品詳細

 
今年一年 御守護致します
※※こちらのページは、巾着中身の入れ替え専用です※※

 

前年以前に、当宮の
「巾着御守り」、「龍粉染め御守り」、「御守り(白・朱・藍)」
をご購入済みの方を対象とした  
「中身の入れ替え」専用のページとなっております。


ご依頼から旧暦の元旦を迎えるまでの期間、ご予約いただきました御守りを大国ミロク殿にお供えし、
御神気に充分に触れさせ、その年一年の守護として祈祷しお手元へお届けいたします。

同じ巾着に中身を取り換えて持ち続けていただく事で「年々込める」という意味を持ち、
一年の厄を身代わりとなり吸収した中身は取り換え、新たな中身を詰め替えて御持ちいただく事で、
積み重ねてきた善き流れ、善き縁を未来に繋ぐという意味合いがあります。

中身入れ替え 対象 御守り 

  

亀甲巾着   / 龍粉巾着 / 御守り(白・朱・藍)
上記の御守りは、中身の入れ替えを行う事が可能な物になります。  

 

持ち主の方の無病息災、無難無事故
大切な方々やご家族のご健康と笑顔がありますように
御祈祷させていただきます 

  中身入れ替えをご依頼の場合、お手元にございます対象の御守りを

 予約注文締切日までに当方へご返送下さいますようお願い致します    

※お急ぎの方へ※
 当宮では、自然の動きに沿っている旧暦を大切にしており, 宮の行事も旧暦にて執り行う行事が多くございます。
その為、私共が考える年明けとは、旧暦の1月1日を迎える事で本来の新年が明けたとしております。
2025年は、新暦1月29日が旧暦1月1日となり、2025年の幕開けとなります。 

そのため発送は、最終祈祷終了後準備を整えました後の 2025年2月15日より順次発送 いたします。
ご依頼いただきます皆様には、長らくお待ちいただく事になりますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【ご予約注文締切】2025年1月28日 予約締切 

 ご予約を頂きました日にちにより、お言葉の数が異なります。

【お届け内容】

一、返送いただいた亀甲巾着/龍粉巾着/御守り、いずれかの中身を入れ替えた御守り 1点
※お持ちになっている御守りの中身のみを取り換える依頼です。外側の袋は、依頼主様よりお送りいただいた物を使用します。
こちらの申し込みでは、御守り袋の追加や新品への交換はおこなっておりません。
追加や新品をご希望の場合は、新規で御守りのご依頼をお願い致します。


 二、御神饌 1点
(前年の11月15日艮祭に奉納したお米、お豆、お塩。心身の健康を頂く意味があり
  ます)
 三、さざれ石の小瓶御守り 1点
 (御神事に使用されておりました様々な天然のさざれ石が詰まった御守りです。持ち主
  の方を様々な石の力によりサポートします)

 四、祈祷時に伝えられた言葉の冊子 1点
 (御家族全体で一つの御守りをご依頼いただきました場合、御言葉は代表者の方もしく
  はご家族様全体が対象となり、お一人ずつのお伺いは出来ません事を何卒ご了承くだ
  さいませ。各自の御言葉をご希望の場合は、人数分の御守りをご依頼くださいませ)

【発送予定日】2025年2月15日より順次発送 いたします。

  

【ご注文時にお願いしたいこと】
御祈祷の際に御名前を読み上げさせていただきますため、御名前(ふりがな)、生年月日、干支を『備考欄』にご記入願います。
御家族全体の御祈祷においては、御家族皆様の御名前(ふりがな)、生年月日、干支を『備考欄』に、下記※代表者祈祷の記載例※をご参照いただきご記入くださいませ。

※代表者祈祷の記載例※  
山田 一朗(やまだ いちろう)(代表者) 1970年1月1日 戌年 
山田 華子(やまだ はなこ)(妻) 1972年1月1日 子年
山田 朗(やまだ あきら)(長男) 1998年1月1日 寅年
山田 実華(やまだ みか)(長女) 2000年1月1日 辰年
山田 太郎(やまだ たろう)(実父) 1946年1月1日 戌年

 

■カートよりご注文いただきまして、指定の銀行へ商品代金をお振込み願います。
銀行振込以外のクレジット・コンビニ支払等をご希望の方は下記より専用サイト(stores.jpへ移動します) にてお支払くださいませ。

 

■御守りの初穂料は送料込みとなっております。
■レターパックプラス(赤)またはゆうパックで発送いたします。
(発送時に追跡番号をご連絡いたします)
■2月6日の「節分祭」の御祈祷終了後、2025年2月15日より順次発送 いたします。

※お持ちになる方の為に、神前にてお祈りをしておりますことから、お客様都合によるキャンセル、返品、交換は承ることが出来ません。
何卒ご了承くださいませ。

  

 

 

Q :御守りは、家族一人一人が良いのですか? 家族で一つでも構いませんか?

A お一人お一人で持つことで、その方個人の御守りとしての意味が強くなってまいります。
しかしながら費用の面もございますので、1つで家族皆様として祈祷することも可能でございます。

 御家族様皆様で1つの御守りをご希望の場合は、家族の代表として御守りをお持ちになる方のお名前(よみがな)と干支・生年月日と共に、ご家族様皆様のお名前(よみがな)と干支・生年月日を「備考欄」にご記入をお願いいたします。

***

Q: 昨年購入しました。今年も購入希望ですが、もう巾着がボロボロです。新しく購入したら、年々繋ぐという意味が無くなりますか? 

 A 新規にて御守りのご購入をお願い致します。その際に、外袋が劣化の為、新しく購入する旨を 「備考欄」 にお書き添えくださいませ。
祈願の際に、引き続き繋ぐ意味を込め御祈祷させていただきますので、ご安心ください。

前年の御守りは、お手数をおかけしますが、当方へとお送りくださいませ。お焚き上げさせていただきます。

***

Q :ずっと購入しています。前年のものはどうしたら良いですか?

A :ご不要になりました御守りは、ご返送いただけましたら感謝の祈りと共にお焚き上げを致します。
御札の場合、お近くの神社様の古札箱へと入れていただいても構いません。当宮の特徴である中身の入れ替えが可能な御守りの場合、当サイトの新年企画入れ替えのページよりお申込みいただけましたら対応させていただきます。その際、前年にお求めいただきました新年の御守りは、お手数をおかけいたしますが、当方へお送りくださいませ。祈祷終了後、中身を入れ替えてお手元へご返送致します。(対応方法は、該当サイトをご参照くださいませ)
 旧年の御守りの中身は、大国ミロク殿本宮の厄払いの祭事の折、聖地:天岩屋の前にて守護の感謝と共に、厄を払う清めるという意味を込めおたきあげいたします。
※大変申し訳ございませんが、当方へ御守りをご返送いただく際の送料は、ご依頼主様のご負担でお願い申し上げます。

 ***

Q :御守りを返す際には、中身だけでいいのでしょうか?

 :中身入れ替えの御守りは、外袋ごとお送りくださいませ。祓い清めました聖域にて中身の交換を致しております。もし、外袋のご返送が無い場合は、誠に勝手ながら、祈祷致しました中身をお届けさせていただきまして、お客様ご自身にて中身を入れ替えていただけますようお願い申し上げます。

返送先住所
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
ウェブショップ「ミロク結び」お焚き上げ

へご返送くださいますようお願い申し上げます。
※大変申し訳ございませんが、当方へお送りいただく際の送料はご負担くださいませ。